チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

<31日の辺野古>高波の大浦湾、海保の過剰規制によりとんでもない事故が発生した!

10月31日(火)、台風も通り過ぎ、久しぶりの海上行動が行われた。私はNさんと「勝丸」を担当、他には「ブルーの船」、そして午後は「平和丸」も海に出た。カヌーは9隻。 カヌーと抗議船は、一日中、台風のために撤去されていた辺野古崎や大浦湾の航路入口…

博治さん、稲葉さんらの、シュワブゲート前ブロック積事件の公判を傍聴

今日(30日)は、博治さん、稲葉さんのシュワブゲート前ブロック積事件の公判を傍聴した。 前回は、弁護団からの被告人質問だったが、今日は、検察官からの尋問が行われた。またネチネチと嫌らしい尋問をするのかと思ったのだが、それぞれ15分ほどだけのあっ…

辺野古新基地建設事業でもうこれ以上の違法行為は看過できない! ---沖縄総合事務局、防衛局の違法ダンプ使用を再度注意

辺野古新基地建設事業では、沖縄防衛局が違法ダンプトラック(番号表示のないダンプ規制法違反車両、道路運送車両法の保安基準に適合しない車両等)の使用を続けていることはすでに何度も説明してきた。 我々は、本年9月、シュワブのゲート前で撮った違法…

会計検査院がシュワブ・海上警備業務の過大積算を指摘する!---防衛局は全ての工事・業務契約の見直しを!

来週、会計検査院が防衛局の新基地建設事業に対して問題点を指摘することが明らかになった。今日のNHKと毎日新聞は、会計検査院が、防衛局が発注した2015年、2016年の4件の海上警備業務に対して過大積算を指摘すると報道した。この問題は、私が昨年4月に行…

<速報>許せない!---防衛局、埋立工事を年内に発注。実施の目処もないのに、県民を諦めさせるための卑劣な手法だ

今日の沖縄防衛局のホームページに、今年度の発注予定工事として「シュワブ(H29)埋立工事」(1工区~5工区)の5本の工事が掲載されている。従来は護岸工事の契約だけだったが、いよいよ土砂による埋立工事を発注しようというのだ。第3四半期に発注予定…

ああ、上原成信さんが亡くなられた! ---27日(金)、お通夜に参列

10月25日深夜、上原成信さんが亡くなられた。享年90歳。17歳の時に沖縄を離れたが、30数年前に沖縄一坪反戦地主会関東ブロックを結成、長く代表世話人として闘いの先頭に立ってこられた方だ。 27日のお通夜に参列した。上原成信さんは、穏やかな顔で眠ってお…

<検証>今回始まった国道下の軍用道路拡幅工事は、埋立土砂搬送のためのものである。土砂搬送に使うのなら設計概要変更申請が必要!

いろんな方から、最近、国道329号線の辺野古集落とメインゲートの中間で始まった国道下での工事についての問い合わせをいただいている。簡単には10月24日のブログにも書いたが、再度、工事の内容を説明しよう。 この工事は、「シュワブ(H27)道路拡幅工…

10月25日、強風の中、海上大パレードが成功!---辺野古の海を80艇のカヌーと8隻の船で埋め尽くした // 識名トンネル住民訴訟控訴審始まる

10月25日(水)、今日は海上大行動が行われた。 辺野古の海をカヌー80艇、抗議船8隻で埋め尽くし、絶対に辺野古新基地を建設させないという強い意志を示すことができた。 私はNさんと「美ら海」を担当。汀間漁港から船を出し、辺野古に向かう。台風21号の余…

<10月24日の辺野古>明日の海上パレードに向けた練習が続く // 先日から始まった 国道下の道路拡幅工事は、土砂搬送のためのものだ!

明日(10月25日)は、「辺野古・大浦湾を100艇のカヌーで埋め尽くそう!」という海上大パレードが予定されている。台風の影響を心配したが、21号は通り過ぎ、南方で発生した22号は週末頃に沖縄に近づくようなので、なんとか無事、実施できそうだ。 少し遅れ…

その後も続く辺野古の違法ダンプ---沖縄総合事務局が再度、問題を指摘! 防衛局の違法行為は許されない

10月20日(金)、沖縄総合事務局運輸部を訪問した。9月末から10月初めの3日間、短時間だったが、シュワブのゲート前で撮影した石材を積んだダンプトラックの写真を、先週、沖縄総合事務局に送ったが、それらの車両に問題があるかどうか見解を求めるためだ…

<10月19日(木)の辺野古>遅れる防衛局の台風対策 // 高江ヘリパッド工事での車両不当規制の国賠訴訟、機動隊員らの証人尋問

10月19日(木)、強い台風が沖縄に向かっている。朝から辺野古に行き、大浦湾や辺野古の台風対策の状況を見て回った。 大浦湾では、汚濁防止膜がそのまま残されていた。この汚濁防止膜は浮沈式のもので、最大風速が15mを超える場合は海底に沈める設計になっ…

辺野古・大浦湾を100艇のカヌーと船で埋め尽くそう!---10月25日、海上大行動に集まろう!

7月25日の第1回海上大行動の様子のブログもご覧下さい。

<10月16日の辺野古>久しぶりの海上行動---防衛局、あわてて台風対策に着手

昨夜は高江の抗議集会や学習会の後、辺野古の近くに泊った。16日(月)朝、大浦湾は波風が強かったが、久しぶりの海上行動が取り組まれた。私は、Sさんと「ブルーの船」を担当。カヌーは10艇。抗議船は、他に「勝丸」 が海に出た。 辺野古側の3箇所の工事現…

無惨に焼けて崩れ落ちた米軍ヘリ // 北部訓練場メインゲートで米軍ヘリ墜落事故抗議集会 // 午後は世界遺産登録問題学習会

10月15日(日)、朝から高江へ。まず、11日に米軍ヘリが墜落した現場に寄った。 現場に入る道路は警察官らに封鎖されているが、地主のNさん宅のタンクの上に上がらせてもらうと墜落機がよく見える。機体の前半分は、もう見る影もなく崩れてしまっている。今…

14日(土)、「女性・政治スクール in 那覇」の辺野古問題学習会 (レジメ全文掲載)// 明日(15日)は高江へ---米軍ヘリ墜落事故抗議集会と世界自然遺産登録学習会

今日(14日・土)は、「女性・政治スクール in 沖縄」の連続学習会。選挙の真っ最中だったが、約70名の方が参加された。 質疑の時間を含めて2時間近く、じっくりと現在の辺野古の工事の状況と問題点についてお話をさせていただいた。核心を突くような質問も…

明日(14日・土)、「女性政治スクール in 沖縄」で辺野古の工事の現状と問題点について講演

今日(13日・金)も辺野古の海は波風が強く、カヌーの行動は中止となった。ゲート前の座り込み集会に行くが、今日は機動隊の姿も少なく、ダンプトラックの動きもない。ゲート前でいつものように最近の工事の状況とその問題点について説明させてもらった。 急…

高江に米軍ヘリが墜落炎上した!---海兵隊司令部前での緊急抗議集会 // 放射性物質飛散の可能性

昨夕、高江に米軍ヘリが墜落炎上するというとんでもない事故が発生した。集落からわずか300mという至近距離のところだ。復帰後、米軍機の墜落はこれで47件にもなるという。高江周辺に6ヶ所ものヘリパッドを集中させたのだから、これは当然、予想された事故…

10月10日(火)、工事差止訴訟の口頭弁論を傍聴---翁長知事が「県民は誇りと尊厳をもって新基地建設反対に立ち上がっている。知事としても辺野古新基地は絶対に許せない!」と力強く陳述

10月10日(火)、昨夜は大浦湾に打ち寄せる波の音を聞きながら寝た。朝になっても、風が強い。午前7時半からのミーティングで、やはり今日の海上行動の中止が決まった。ただ、工事の状況を見るため、短時間、汀間と辺野古からそれぞれ船を出すこととなった。…

「オスプレイ配備普天間ゲート前行動5年集会」で、辺野古新基地建設事業の現状について講演

10月8日(日)は、宜野湾で、「普天間欠陥機オスプレイ配備ゲート前行動5年集会」でお話をさせていただいた。 5年前のちょうど今頃、台風の中を必死で普天間飛行場大山ゲートまで走り、何台もの車両でゲートを完全に封鎖した。さらに、佐真下、野嵩など、…

明日(8日・日)、宜野湾のゲート前行動5年集会で辺野古の現状について報告 // 昨日(6日)はヘリ基地反対協の学習会

明日(10月8日)は、普天間爆音訴訟団が中心となった普天間ゲート前行動5年集会で、辺野古新基地建設事業の現状について報告させていただきます。先週の防衛省交渉の報告を含め、最新の動きを具体的に説明する予定です。是非、おいで下さい。 昨日(6日)の…

<10月5日(木)の辺野古>久しぶりの海上行動も荒天で打ち切り---ゲート前集会で防衛省交渉の報告

10月5日(木)、早朝から辺野古へ。Nさんと「勝丸」を担当、他には「ブルーの船」、カヌーは10艇だった。この間、東京や大阪に行っていたので、久しぶりの海上だ。明日、ヘリ基地反対協の学習会で辺野古の現状について講演するので、最新の工事の状況を確…

10月6日(金)、名護市で「辺野古の現状」について話しをします(ヘリ基地反対協学習会)---稲嶺市長も出席!

辺野古ブロック積事件、博治さん・稲葉さんの本人尋問---感動的な2人の陳述

先週は水曜日から金曜日まで東京に行っていたのだが、今週も月曜日、急遽、大阪へ飛んだ。今日(3日・火)、朝一番のフライトで那覇に戻り、なんとか博治さんと稲葉さんの公判に間に合った。 (開廷前の事前集会) 博治さんと稲葉さんは、昨年1月、キャンプ…

<検証>傾斜堤護岸の石材を海上搬送することは認められない!---石材の洗浄が不可能となる。また留意事項に基づく知事の承認が必要

9月27日、防衛省は今まで辺野古新基地建設事業の護岸工等に使用する石材については、陸上から大型ダンプで搬送するとしていたが、それを海上から搬送すると表明した。これは極めて重要な問題であり、決して看過できない。 28日の参議院議員会館での防衛省交…