チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

辺野古への土砂を搬出している宮城島の鉱山では、県道の道路区域内の県有地を赤土対策の沈殿池としていた。県議会本会議で環境部長が我々の指摘を認める!

先日(9月26日)の沖縄県議会本会議の一般質問で、山内末子議員が、辺野古への土砂を搬出しているうるま市宮城島鉱山の赤土流出問題について質問した(この問題については、9月11日のブログに詳しく説明しているので参照されたい)。 赤土等流出防止条…

パレスチナ人や支援者の一行約40人が、辺野古のゲート前で座り込み。「パレスチナと沖縄の人たちに先祖伝来の土地を返せ!」

昨日(9月25日・木)は朝から辺野古へ。 しばらく待っていると東京在住のパレスチナ人や支援者ら、「LAND BACK」(パレスチナと沖縄の人たちに先祖伝来の土地を返せと訴える運動)の一行、約40人がやってきた。 すぐに、東エルサレムの難民キャンプで活…

大浦湾最深部で始まったボーリング試験 --- スパッドの高さが異なるのは、海底のSCP杭の上端部に極端な段差があることを示している。ケーソン護岸の基礎としては大きな問題

大浦湾のC1護岸部付近で、スパッド台船によるボーリング試験が始まったことは、9月18日のブログで説明した。 サンドコンパクションパイル(SCP)工法の砂杭打設1000本毎に、所要の強度が出ているかどうかを調べるための杭芯でのチェックボーリング…

県議会本会議の答弁で県警本部長が、「安和桟橋前では、昨年の死傷事故後の1年間で約10件の交通事故が発生している」と認める! 辺野古への埋立土砂搬送のダンプトラックの無理な走行を止めさせること

防衛局は、 昨年6月28日、安和桟橋前で発生した死傷事故後も、大量の警備員を動員し、ネットフェンスで歩道を封鎖して辺野古への土砂搬送ダンプトラックの走行を加速させている。今では、事故前を倍増するダンプトラックが土砂搬送を続けている。 昨年の…

大浦湾最深部で、SCP工法で打設した砂杭の強度を調べるボーリング試験(チェックボーリング)が始まった! 砂杭の強度に不安、防衛局は速やかに調査結果を公表すること

先日から、大浦湾のC1護岸部に櫓が組まれ、ボーリング試験が始まっています。 サンドコンパクション(SCP)工法による地盤改良では、砂杭1000本毎に1回、チェックボーリングといって、砂杭の杭芯でボーリング試験を行い、杭の強度を調べるための試験…

大浦湾地盤改良作業船の長期避難は、「気象条件」だけではなく、「機器のメンテナンス」とのこと。実際には、SCP工法の地盤改良工事で所要の強度が得られず、工法の再検討が必要になっているのではないか?

6月上旬に大浦湾を出た地盤改良工事の作業船6隻が、3ケ月以上が経過した今も戻って来ず、地盤改良工事が中断している。9月14日の沖縄タイムスも、この問題を指摘した。 防衛局は当初、避難の理由を「気象条件を考慮」と説明していた。しかし、今年は沖…

9月11日、辺野古埋立のための土砂搬出が続くうるま市宮城島の鉱山の赤土問題で県交渉。県道の道路敷の県有地を沈殿池としているという我々の訴えにより、沖縄県も是正を指示。沈殿池を造り直すまでは鉱山の開発を一時停止させよ!

辺野古埋立のための土砂を搬出しているうるま市宮城島の沖宮鉱山については、大量のダンプ走行による農道の破損、うるま市が所有する里道を法定外公共物管理条令に違反して形質変更していること、県の赤土等流出防止条例に違反した赤土対策等、多く問題が指…

9月9日(火)大浦湾軟弱地盤土質試験資料の開示決定期限の大幅延長を違法とした訴訟の第3回口頭弁論。宮城島農道の辺野古土砂搬送ダンプの走行問題の住民監査請求で陳述

今日(9月9日・火)は、午前中、私が提訴した大浦湾軟弱地盤土質試験資料の開示決定期限の大幅延長を違法とした訴訟の第3回口頭弁論でした。20数名が傍聴に来ていただきました。(下の写真は弁論後の報告集会) 午後は、うるま市役所へ。宮城島の鉱山か…

沖縄平和市民連絡会が沖縄県議会に、辺野古への埋立土砂搬送を加速させるための本部塩川港への国道下暗渠設置許可申請の不許可を求める陳情書を提出!(陳情書全文掲載)

沖縄平和市民連絡会は、今回の沖縄県議会9月定例会に、海砂採取の規制強化問題、塩川港への国道下の暗渠設置許可申請問題の2件の陳情書を提出しました。 9月6日のブログでは、海砂採取の規制強化を求める陳情について説明しましたが、今日は、本部塩川港…

沖縄平和市民連絡会が県議会9月定例会に2件の陳情書を提出。<その1 「海砂採取の総量規制を求めて」>

沖縄県議会の9月定例本会議が、9月10日から始まります。 沖縄平和市民連絡会は、今回の県議会に、海砂採取の規制強化問題、塩川港への国道下の暗渠設置許可申請問題の2件の陳情書を提出しました。今日のブログでは、海砂採取の規制強化を求める陳情につ…

9月9日(火)、大浦湾軟弱地盤土質調査文書の開示決定期限大幅延長は違法、速やかな開示を求める訴訟の第3回口頭弁論の傍聴を!

デニー知事が、辺野古の設計変更申請を不承認としたのは、大浦湾の軟弱地盤部(B27)地点でのボーリング試験を行っていないことが最大の理由でした。国は代執行で、そうした問題に答えることなく、昨年1月から工事を強行しました。 ところが、昨年8月から…

辺野古埋立土砂搬送に設計を超えるダンプトラックが走行し、宮城島の農道が破損。その補修費をうるま市が負担するのではなく、鉱山に請求せよという住民監査請求が正式に受理された!

昨年11月から、うるま市宮城島の沖宮鉱山から辺野古埋立土砂が搬送されるようになった。ところがダンプトラックが走行する宮城島の道路の大部分は農道である。しかもこの農道は、大型車の走行台数が1日に15台から40台未満として舗装厚が設計されてい…