チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

相次ぐ南部地区の鉱山の違法開発事例 --- 辺野古埋立土砂は、こうした鉱山から調達することはできない!

3月29日の琉球新報は、八重瀬町の鉱山でも自然公園法違反があり、沖縄県が厳重注意していたと報じた。さらに、農振法違反として八重瀬町が採掘中止と埋戻し復旧を指示していたという。 これは、3月25日の八重瀬町議会で、神谷信夫議員の一般質問に対する新…

沖縄等米軍基地問題懇談会の国会議員さんらが南部地区からの土砂調達問題について沖縄防衛局長を追及 --- 防衛局長も「御遺骨が混入した形で埋立資材が使われることはあってはならない」と言明

今日(3月29日・月)は、午前8時半から連合沖縄の事務所で、昨日から来沖されている沖縄等米軍基地問題懇談会の国会議員さんらとの会議。今日の沖縄防衛局長との交渉に向けて打合せを行った。 その後、皆で嘉手納の沖縄防衛局へ。午前11時から交渉が始まっ…

3月28日(日)、午前中は沖縄平和ネットワークの南部の土砂問題についてのフィールドワーク、午後は沖縄等米軍基地問題議員懇の熊野鉱山視察の案内。その後、国会議員さんたちは遺骨収集現場へ

今日(3月28日・日)は、早朝から具志堅隆松さんと一緒に平和祈念資料館へ。沖縄平和ネットワークの学習会で、「南部地区からの辺野古埋立土砂採取の問題点」と題して話をさせてもらった。 1時間ほどで学習会を終えた後、魂魄の塔横の熊野鉱山へ移動。現場…

3月26日(金)、具志堅隆松さんらが照屋副知事と面談。遺骨混りの南部の土砂を辺野古埋立に使わせないことを求めた3万通余の署名簿を提出

今日(3月26日・金)、具志堅隆松さんと島ぐるみ宗教者の会のメンバーらが、遺骨混りの南部地区の土砂を辺野古埋立に使わせないことを求めて、照屋副知事と面談した。 最初に3月1日からの県民広場でのハンストの期間や、その後に集まった賛同署名、合計32…

こんな出来レースの入札は談合そのもの! 辺野古の埋立工事(1~3工区)の入札、当初は11社も応募していたのに、何故、追加工事の一般競争入札では1社しか応募していないのか?

3月7日の朝日新聞が、辺野古の埋立工事が契約変更を繰り返し、工費が当初の259億円から416億円と1.6倍にも増えていることを1面トップで大きく報道した。本来なら、これほどの増額の場合は、改めて発注しなおすことが必要で、「公共工事に求められる競争性…

3月23日、沖縄南部地区からの遺骨混りの土砂調達問題で、沖縄県議会が不可解な決定 --- 具志堅さんの参考人招致は当然だが、何故、違法行為を繰り返してきた開発業者も呼ぶのか?

今日(3月23日・火)、沖縄県議会土木環境委員会で、南部地区からの遺骨混りの土砂を辺野古埋立に使わないことを求めた4件の陳情書の審査が行われた。午前中は委員会を傍聴したが、午後は所用のため、時々、インターネットで中継を見た。 陳情は、全会一致…

オール沖縄会議主催、南部の土砂問題についての学習会。具志堅隆松さんと私が講演

今日(3月20日・土)は、オール沖縄会議の南部の土砂問題に関する学習会が開かれた。コロナ対策で各団体からの参加者数を絞った集会だったが、昨日、熊野鉱山の開発届を県が受理したばかりなので皆の関心は高い。 私が「南部地区からの辺野古埋立土砂調達の…

沖縄県が、熊野鉱山の開発届を受理した --- いよいよ30日間のカウントダウンが始まる。/// 遺骨混りの土砂を辺野古埋立に使わせないために、デニー知事の毅然とした対応を!

今日(3月18日・木)の夕刻、沖縄県自然保護課がとうとう熊野鉱山の開発届を受理した。担当者の話では、「午後4時半、業者が補正の書類を持ってきたので、その後、受理をした」という。 受理そのものは、行政上、やむを得ないとしても、問題はこれから30日…

3月20日(土)、オール沖縄会議主催で南部の土砂問題の学習会。インターネット中継で全国何処でも視聴できます

遺骨混りの南部地区の土砂を辺野古埋立に使うなという声が高まっています。コロナ禍のために延期されていたオール沖縄会議主催の学習会が、いよいよ3月20日に開催されます。会場の都合もあるようなので、参加ご希望の方は事務局までお問い合わせください(…

3月16日(火)、久しぶりに辺野古から本部塩川へ --- もう新緑の山々 /// <追記>国道449号線、舞い上がる粉塵

この間、南部の土砂問題に追われていたが、今日(3月16日・火)は、久しぶりに朝から辺野古へ。 高速道路から見える名護の山々も、もうすっかり初夏の装いだ。輝くような新緑がまぶしい。所々、淡く霞むように見えているのはせんだんの花だろうか? キャン…

防衛局は何故、認めるのか? 熊野鉱山開発により、自衛官が参拝していた有川中将以下将兵らが自決したシーガーアブが壊される!(追記あり)

戦没者の遺骨混りの土砂を辺野古埋立に使うことが問題となっている糸満市の熊野鉱山に隣接して「有川中将以下将兵自決の壕の碑」がある。碑の横に大きく開いた竪穴(ドリーネ。沖縄では「アブ」と言われる)では、1945年6月21日の未明、有川少将(死後、「…

土砂運搬のダンプトラックに関する2つの陳情が沖縄県議会に提出された

現在、開会中の沖縄県議会定例会には、「遺骨混りの南部地区の土砂を辺野古埋立に使うな」という陳情が、具志堅隆松さん、沖縄平和市民連絡会、そして南部の各島ぐるみ会議等から出されている。特に具志堅さんは委員会審議に参考人として出席したいと申し入…

3月9日(火)、沖縄県環境部長らとの交渉 ---「遺骨混りの土砂を基地建設に使わせるな!」 /// 知事は、業者の開発届に対して中止命令を!

今日(3月9日・火)、魂魄の塔横の鉱山開発計画について、沖縄県環境部長らとの交渉を行った。県からは、松田環境部長の他、自然保護課長、保護援護課長、辺野古新基地建設問題対策課長、海岸防災課副参事等が出席。我々の側は、平和を求める沖縄宗教者の…

デニー知事が、具志堅さんを激励するために座込みテントに来てくれた --- 6日間のハンストは終了したが、来週以後も毎日県民広場に集まってください

3月6日(土)、今日は遺骨が混じった南部地区の土砂を辺野古埋立に使わせないことを求めた具志堅さんのハンストの最終日だ。 朝、県民広場の座込みテントに行くと、ちょうどデニー知事が来たところだった。今日は閉庁日、知事もジーパンにトレーナー姿だ。…

具志堅さんのハンストもすでに4日目。県庁前広場は戦争体験者たちの語る場となってきた /// 外国特派員協会で具志堅さんと記者会見 /// 報道特集の金平さんを現場に案内

3月4日(木)、具志堅隆松さんのハンストは4日目に入った。具志堅さんは一見元気そうだが、もともと細い方が、さらに細くなってきたようで少し気になる。まわりの支援者たちも疲れの色が目立ってきた。具志堅さんは、毎日、医者の診断を受けてもらってい…

具志堅さんのハンスト、3日目に突入 --- 寄せられる県民の熱い思い /// 沖縄県は何故、具志堅さんに真摯に対応しないのか? 県議会への陳情書全文掲載

3月3日(水)、具志堅さんのハンストは3日目に突入した。今日も県庁前広場の座込みテントには、朝から大勢の人たちが集まり、具志堅さんを激励した。 知事が県議会から知事室に戻った昼休み時間、今日も具志堅さんは知事に訴え続けた。「デニーさん、助け…

具志堅隆松さんのハンスト、2日目。沖縄平和市民連絡会が県議会に陳情書を提出(陳情書全文掲載)

遺骨混りの沖縄南部地区の土砂を辺野古埋立に使わないことを求めた具志堅隆松さんのハンストは2日目に入った。 具志堅さんたち8名が県庁前広場のテントで夜を過ごした。昨日とはうって変わって肌寒い日となったが、具志堅さんはまだまだ元気いっぱいで心配…

具志堅隆松さん、ついにハンストに突入! 「遺骨混りの南部地区の土砂を辺野古埋立に使用するな!」--- 一人でも多くの方が県庁前広場に結集を!

3月1日(月)、ついに具志堅隆松さんが沖縄県庁前でハンストに突入した(以下、一日中、バタバタとしていたので、写真を中心に簡単な報告でご容赦ください)。 ・3月1日、NHKニュース ハンストの要求項目は次の2点だ。 1.沖縄防衛局は遺骨が混じっ…