チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

森林法違反の疑い --- 辺野古への土砂を搬出している琉球セメント安和鉱山で林地開発許可手続きが行われていないのは何故か?

辺野古の埋立土砂は、本部町から名護市に広がる琉球セメント安和鉱山から出されている。下は同鉱山周辺の上空からの写真だが、その広大さには驚く。美ら海水族館に続く国道を走っていても、ひっきりなしに続くダンプトラックや粉じんに悩まされる。県内で最…

平和市民連絡会、県の4課を訪ね、毅然とした対応を要請 --- 衝撃の写真「ベルトコンベアが設置されるとこうなる」 /// 違法行為を繰り返す業者に許可をしてはならない!/// 情報公開訴訟が結審

3月30日(月)、今日も忙しい一日だった。 午前中、沖縄平和市民連絡会は7名で沖縄県の辺野古新基地対策課、港湾課、海岸防災課、森林管理課への要請行動を行った。午後は、私が原告となって争ってきた辺野古軟弱地盤追加地質調査資料の不開示決定取消訴…

3月30日(月)、軟弱地盤追加土質調査データ不開示決定取消訴訟の最終口頭弁論の傍聴においでください!

私は2年前に、沖縄防衛局が辺野古新基地建設事業の軟弱地盤の追加土質調査データの公文書公開請求を不開示決定したことに対し、那覇地裁に不開示決定の取消訴訟を提訴しました。本年2月5日には、防衛局土木課長(当時)と私の証人尋問が行われ、この訴訟…

本部塩川港のベルトコンベア設置、安和旧桟橋の撤去問題で沖縄県と交渉 --- 50名を超える参加者が県を追及

3月26日(木)、沖縄平和市民連絡会の本部塩川港のベルトコンベア設置、安和旧桟橋の撤去問題についての沖縄県交渉に参加。県からは照屋土建部統括監、桃原港湾課長、新垣海岸防災課長らが対応、会場は50名を超える参加者で溢れた。県民の間には、これら…

あまりに馬鹿げた辺野古新基地建設事業---辺野古の民間警備委託費とほぼ同額で完成した那覇空港第2滑走路埋立事業

明日(26日・木)、那覇空港第2滑走路が開業する。年間の離着陸回数が2倍近くも増えると大きく報道されているが、自衛隊基地との併用の問題には全く触れていない。 那覇空港第2滑走路増設事業の総工事費は2074億円だった(埋立面積は辺野古とほぼ同じの16…

県は、違法行為を続け、県の指示にも従わない業者に港湾施設用地使用許可を出してはならない!--- 本部塩川港へのベルトコンベアの不法設置問題

本部塩川港で、辺野古への土砂搬送のためのベルトコンベア設置申請を沖縄県が許可(港湾施設用地使用許可)をするのかどうかが大きな問題となっている。県政の柱が辺野古新基地建設阻止であるにもかかわらず、辺野古の工事を加速させるような許可を県が出す…

本部塩川港へのベルトコンベア設置、安和旧桟橋の許可更新問題への取組が進む!---県議会各会派への要請行動、県民広場でのスタンディング

連日のブログでも説明しているように、沖縄県に本部塩川港へのベルトコンベア設置申請、 安和旧桟橋の更新許可申請が出されている。これらが許可されると辺野古への土砂海上搬送のペースが加速してしまう。県の毅然とした対応が求められる。 沖縄平和市民連…

今、辺野古新基地建設阻止のために問われる沖縄県の毅然とした対応 --- 当面の4つの課題

辺野古新基地建設事業反対運動はいよいよ重大な局面を迎えようとしている。 県民の現場への結集が何よりも必要だが、同時に県の毅然とした対応が今、何よりも求められている。 県は次のような課題に直面している。 1.この4月にも、防衛局から地盤改良工事…

3月18日、辺野古ゲート前集会で報告

3月18日(水)、朝から辺野古へ。ゲート前集会で指名され、最近の状況について話をさせてもらった。本部塩川港、琉球セメント安和桟橋の問題を説明した後、連日、大きく報道されている軟弱地盤の土質調査データの隠蔽問題についても話をした。 私の後は、…

本部塩川港にこんな巨大なベルトコンベアを設置させてはならない!

今日(14日・土)は本来なら、京都で辺野古問題についての講演会の予定だったが、コロナウイルスの影響で中止となってしまった。FBを見ると、何人かの方が、中止を知らずに会場に来られたという。申し訳ない。今後の3月の講演も中止、4月の名古屋等の講演…

沖縄平和市民連絡会が知事に、本部塩川港のベルトコンベア設置、琉球セメント安和旧桟橋の更新許可申請問題について要請書を提出

昨日のブログで触れた、本部塩川港からの辺野古埋立土砂海上搬送のためのベルトコンベア設置申請、また琉球セメント安和旧桟橋の更新許可申請が出されたことについて、今日の沖縄タイムス、琉球新報が大きく報じた。 沖縄平和市民連絡会は、今日、この問題に…

問われる沖縄県の毅然とした対応 --- 本部塩川港のベルトコンベア設置申請と琉球セメント安和旧桟橋の更新申請が出された!

3月12日(木)は、この間、追われていた某誌の原稿執筆もなんと目途が立ってきたので、辺野古に行く予定だった。ところが、昨夜、とんでもない情報が入ってきた。 本部塩川港のベルトコンベア設置申請と琉球セメント安和旧桟橋の更新申請が出されたという…

防衛局は、軟弱地盤土質調査データに関する辺野古調査団(代表・立石新潟大学名誉教授)の質問状を技術検討会に配布した ! /// 辺野古の警備員らのマスク着用指示は拒否

大浦湾の軟弱地盤の地質調査データについては、隠蔽や虚偽説明が繰り返されており、このままではケーソン護岸が崩壊するということが明かになった。 3月2日、 地質学者・土木技術者らからなる辺野古調査団(代表・立石雅昭新潟大学名誉教授)が、うりずん…

急増する本部塩川港、琉球セメント安和桟橋からの辺野古埋立土砂海上搬送 /// 琉球セメントはただちに旧桟橋の撤去作業に着手せよ!

Aさんから、本年2月末までの本部塩川港、琉球セメント安和桟橋から辺野古への土砂海上搬送のために使用されたダンプトラックの台数の資料が送られてきた。本部町島ぐるみ会議の皆さんが、早朝から夕刻まで監視を続け、カウントしてくれた資料である。 ここ…

名護で海上行動グループの辺野古問題学習会 /// 岩波ブックレット『沖縄を世界軍縮の拠点に--- 辺野古を止める構想力』が発刊

今日(5日・木)は午後、辺野古に寄った後、名護へ。夕刻から海上行動グループの学習会で辺野古の変更計画について話をさせてもらった。30名ほどが集まり、今回の変更計画により海上行動をどうすべきか等、活発な議論が続いた。 各地で講演を続けてきたが、…

立石新潟大学名誉教授らの辺野古調査団が軟弱地盤問題等について技術検討会に質問状を提出 --- 沖縄防衛局は握りつぶすのか?

この間、防衛局が実施した大浦湾の軟弱地盤の地質調査について、多くの疑問があることが明かになった。今日(3月2日)の午前、この問題について技術的・科学的な検討を進めてきた新潟大学の立石雅昭名誉教授らの「辺野古調査団」が、防衛局が設置した技術…

辺野古の地盤改良工事で沖縄周辺の海砂が採りつくされる --- 沖縄県は早急に海砂採取の規制を強化しなければならない!<2月13日の沖縄県交渉の報告(その2)>

昨日のブログでは、2月13日の沖縄平和市民連絡会の沖縄県交渉の報告として、安和旧桟橋の撤去問題について説明した。今日は、海砂採取問題についてまとめてみたい。 辺野古新基地建設事業では軟弱地盤の存在が明かになり、地盤改良工事の砂杭・敷砂のために…