チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

美謝川切替工事は、当初の「工期:1年以内」から、すでに工期は6年を超えてしまっている。あまりに杜撰な辺野古新基地建設事業計画!

辺野古新基地建設事業について政府は、「工事は順調に進んでいる」と繰り返している。しかし実際には、埋立土砂投入、地盤改良の砂杭打設、A護岸工等の進捗状況を見ても、各工事は大幅に遅れている。 現状では、防衛局の言う「工事期間:9年3ケ月」なども…

米国防総省が、「辺野古が完成しても、長い滑走路が選定されるまでは、普天間は返還しない」と初めて公式文書で表明した! --- 辺野古埋立の前提が崩壊した。知事は、改めて埋立承認の撤回を!

米国防総省が昨年9月、普天間飛行場の返還を巡り、米会計検査院に提出した回答文書で、「辺野古新基地は滑走路が短く、能力が不足するため、代替となる『長い滑走路』の空港が選定されるまで普天間飛行場は日本に返還されない」と明記していたことが明らか…

2月17日、大浦湾土質調査の公文書開示決定期限を1年8ケ月も延長したことの違法確認を求めた訴訟で敗訴。ただ、一部について、「決して好ましいものとはいえない」とも判示しており、防衛局の対応が全て認められたのではない!

デニー知事が、辺野古の設計変更申請を不承認したのは、大浦湾の軟弱地盤部(B27)地点でのボーリング試験を行っていないことが最大の理由でした。国は代執行で、そうした問題に答えることなく、工事を強行していますが、一昨年8月から半年間ほど、大浦湾の…

総選挙は自民党が圧勝したが、辺野古新基地建設の工事の遅れ(破綻)はますます深刻になっている! 「強行しても完成は不可能」(その1)

先の衆院選挙では自民党が圧勝し、沖縄の4つの選挙区も全て自民党議員が勝利してしまった。辺野古新基地建設反対運動も正念場を迎えようとしている。 しかし、今日の「しんぶん赤旗」も報じているように、「総選挙で自民党が圧勝しても、破綻した新基地建設…

8日の衆議院選挙、辺野古新基地建設を阻止するために、オール沖縄が推す候補者(赤嶺政賢さん、新垣邦男さん、屋良朝博さん)、そして近藤昭一さん(愛知3区)を落としてはならない!

衆議院選挙の情勢、「自民・維新が300議席を超える」という報道に呆然としている。 沖縄でも、辺野古新基地建設反対を掲げる候補者が、自民党の候補者と激戦だという。もう、投開票日まで2日しかないが、なんとしても、辺野古新基地建設に反対する候補者…

2月4日、宮城秋乃さん、清水暁さんらの沖縄県警による違法家宅捜索・差押の責任を問う国賠訴訟の第1回口頭弁論を傍聴

昨日(2月4日・水)、那覇地裁で、東村高江在住のチョウ類研究者・宮城秋乃さんと、「ヘリパッドいらない住民の会」の清水暁さんが、沖縄県警の不当捜索を違法として県を相手に損害賠償を求めた国賠訴訟の第1回口頭弁論を傍聴しました。 宮城秋乃さんは2…

大浦湾最奥部の護岸工(A護岸工)も大きく遅れている --- 公文書公開請求と防衛局資料より、現在の鋼管矢板打設本数はまだ390本にすぎないことが判明

国は、「辺野古新基地建設事業の工事は順調に進んでいる」と強調するが、実際には工事は難航し、大きく遅れている。昨年1月からは6隻のサンドコンパクション船による地盤改良工事に着手したが、作業船が半年以上にわたって、「気象条件」等を理由に大浦湾…