チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

海上ボーリング調査の中止を求めて防衛局への抗議の申し入れ

3月30日(月)、県民会議が防衛局に対して、海上ボーリング調査の停止を求める要請行動を行うというので参加した。当初は、沖縄選出の野党国会議員団と県民会議の共同の申し入れの予定だったが、国会の日程が変更となり、議員さんたちは急遽、東京に行かな…

問題の本質が明らかに---知事の意見書提出の際のコメント(全文掲載)

沖縄県知事の海底作業の一時中止指示に対して、防衛局は執行停止の申立を行った。同じ政府内の農水大臣に対する申立だからその結果は見えている。知事は、27日、意見書を農水大臣に提出したが、農水大臣は30日(月)にも執行停止を認めると言われている。 知…

焦っているのは防衛局だ---知事が毅然と対応する限り、埋立工事には入れない!

3月27日(金)、今日も早朝から辺野古に行ったが、昨日以上に風が強く、海上行動はすぐに中止となった。県知事の作業一時中止の指示にもかかわらず、防衛局は作業を続行する姿勢を変えていないが、荒天のため作業ができない状態が続いている。 汀間漁港に行…

今日も荒れる大浦湾---海上行動は中止

3月26日(木)、船を出すつもりで汀間漁港に来たが大浦湾は予想以上に荒れている。防衛局にチャーターされた漁船も次々に戻ってきた。とりあえず「不屈」に何人かの船長が乗り込み、海の様子を見るために出航。 航路入口近くまで行ったが、東南の風が強く、…

翁長県政になり高江の陳情への回答にも変化が---県議会軍特委を傍聴

3月25日(水)、沖縄県議会の「米軍基地関係特別委員会」(略称「軍特委」)を傍聴した。今まで高江のヘリパッドいらない住民の会から何度も県議会に陳情してきたが、県はあいまいな答弁をくり返し、陳情は毎回、「継続審議」とされてきた。先の知事選にお…

3月23日(月)の海上行動---知事の作業中止命令に湧き上がる歓声

3月23日(月)、今日はSさんと「平和丸3号」を担当、カヌー隊のサポートにあたった。他には、「ラブ子」「美ら海」「さと号」が出た。カヌー隊は辺野古から来るというので、大浦湾をまわり航路入口付近でカヌー隊の到着を待つ。南の風が強く、外洋のうね…

翁長知事が防衛局に作業中止を指示---従わなければ岩礁破砕許可の取消(知事指示書掲載)

3月23日(月)、海上でカヌー隊と一緒に抗議行動を続けている時、翁長知事が防衛局に対して作業中止を指示したという連絡が入った。 帰宅が遅くなり、疲れていることもあり、詳しくは明日、報告したい。以下、とりあえず、翁長知事が防衛局に出した指示書…

とうとう発生した海難事故---防衛局が張り出したフロートをただちに撤去させよ!

3月21日(土)の県民集会・海上行動終了後、宜野座から支援にかけつけてくれた漁船の座礁事故があった。この事故は、船長の不注意によるものではなく、防衛局が工事の施行区域(臨時制限区域)を示すために大浦湾にフロートを大きく張り出したことにより発生…

大浦湾、瀬嵩の浜に3900人が結集---「翁長知事は近々のうちに必ずや重大な決意をする!」

今日(21日)は、午後から大浦湾・瀬嵩の浜で「止めよう辺野古新基地建設 美ら海を守る県民集会・海上行動!」が開かれる。午前中は7隻の船を出し、国会議員団、県会議員団、そしてマスコミの方々を乗せて、大浦湾でのボーリング調査やフロートによる囲い…

20日(金)の辺野古

3月20日(金)、朝、所要があったので、午前9時頃、那覇を出て辺野古に向かった。浜のテントに着くと、ゲート前で逮捕者が出たという。なんとAさんとのこと。温厚な人で、警察と揉めた場合でも最前線に出るような方ではないから信じられない。ともかく慌…

海保は暴力行為を止め大浦湾から撤退せよ! ---150名が中城海上保安部へ抗議

3月19日(木)も荒天のため、海上行動は中止になったようだ。私は朝から泡瀬に直行、「わんから市民の会」が呼びかけた海保の暴力行為に対する抗議行動に参加した。中城海上保安部の前には約150名の人たちが集まった。 た 最初に「海保太郎」が登壇した。1…

大荒れの大浦湾(海上行動は中止)---翁長知事は何故いつまでも決断しないのか!

3月18日(水)、フィリピン東の台風の影響か、今日も南の風が強い。とりあえず「平和丸」に3人の船長が乗り込み、海の状況を見るために出航した。しかし、大浦湾には大きなうねりが入り込み、波がザバーン、ザバーンと船底を叩く。カヌー隊から、今日の行…

国会議員5氏が防衛局長にボーリング調査の即時中止を求める要請

3月17日(火)、沖縄選出の国会議員5氏の、沖縄防衛局長への辺野古・海底ボーリング調査の即時中止等を求める要請行動に同席させていただいた。(要請書は末尾) 糸数慶子さん、赤嶺政賢さんは国会、所要のため今日は来られなかったが、照屋寛徳さん、玉城…

荒れる大浦湾---カヌー隊と船団で海上ボーリング調査に抗議

3月16日(月)は「平和丸3号」を担当、カヌー隊のサポートにあたった。他には、「勝丸」「平和丸」「ラブ子」「美ら海」が出航。南の風が強いため、時々、波しぶきをシャワーのようにかぶった。顔が塩っぱい。航路入口付近で辺野古からのカヌー隊を待つ。…

この大量の石材が大浦湾に投入されようとしている---翁長知事は「仮設岸壁」造成の中止命令を!

一昨日のRBCニュースは、シュワブ基地内に準備された網に入った大量の石材の映像を流した。まもなく防衛局が着手すると言われている「仮設岸壁」(仮設桟橋)造成のための資材だ。この「仮設岸壁」は、延長約300m、幅17~25m、使用される石材は20,300㎥(大…

14日(土)の大浦湾、今日も海保の暴力でケガ人が出た!

3月14日(土)、今日は「ラブ子」で大浦湾に出た。他は、「勝丸」「平和丸3号」、そして県会議員さん4名とマスコミ関係者らが乗った「美ら海」が出航。南の風が強く、大浦湾には外洋の大きなウネリがそのまま入り込んでいる。 4隻の船団は、海上ボーリ…

大浦湾へのコンクリートブロック投下問題---防衛局長を県漁業調整規則違反で告発

3月13日(木)午後、安次富さんや弁護士さんらと那覇地方検察庁に集まった。防衛局が大浦湾に最大45トンものコンクリートブロックを大量に投入したことについてヘリ基地反対協議会が井上防衛局長を県漁業調整規則違反で告発するのだ。 防衛局は、昨年8月28…

米軍が立入調査を拒否、知事は今すぐ埋立本体部分の岩礁破砕許可の取消を!

昨夜の弁護団会議が遅くまで続き、今朝も明日の告発(漁業調整規則違反事件)の準備作業があったので、3月12日(木)は昼前に辺野古に行った。途中、ラジオ放送で辺野古の海上ボーリング調査が再開されたことを知る。 辺野古の第2テントに着くと、カヌー隊…

ボーリング調査のスパッド台船、作業位置に移動---カヌー隊の1名がまた救急車で搬送された!

3月11日(水)、汀間漁港から「平和丸3号」で出航。今日は他に、「勝丸」「ラブ子」「美ら海」が出た。今日は、カヌー隊や船長たちのかなりが、午後、那覇へ弁護団との打ち合せに行かなければならない。そのため、海上行動は午前中しか参加できない人が多…

明るみに出た防衛局の資料改ざん---埋立承認の前提が崩れた!

今日(10日)は、95歳になった義母の病院通いのため辺野古へは行けない。寒い1日だったが那覇にいても、カヌー隊は無事だろうか、船団は元気にやっているだろうか等と気になって仕方がない。午前中は県庁に行き、水産課、海岸防災課等をまわる。仲井真知事…

辺野古から高江へ---そろそろ春の花が咲き始めた

3月9日(月)、汀間漁港から出航しようとしたが、風が強く、しばらく待機。まず「美ら海」だけを出し、航路入口付近に泊まっている大型クレーン船の様子を見に行く。 ウネリも大きく、今日はカヌー隊の行動は無理と判断。私は、そこで船を降り、高江へ向か…

カヌー隊と船団、海上ボーリングのスパッド台船に取りつき、抗議行動

3月7日(土)、今日は「ラブ子」を担当、カヌー隊のサポートにあたった。他は、「勝丸」「不屈」「平和丸3号」「美ら海」が出航。カヌー隊は11名だった。「美ら海」には社民・護憲の県議団や名護市議らが乗り、作業現場の視察を行った。「ラブ子」には、I…

北部訓練場、県の協定書開示に国が取消し訴訟を提訴(続報と各紙の報道一覧)

沖縄県が、北部訓練場の県道70号線が日米地位協定の共同使用地となった際の協定書の開示決定をしたことに対して、国が開示の取消しを求める訴訟を起こした。この問題は、大きな反響を呼び、今日の沖縄タイムスや琉球新報は1面で大きく報道した。また、午後…

県道70号線の日米共同使用に関する協定文書---県の開示決定に対して国が提訴

3月5日(木)、今日は国会議員さんらに辺野古の現況について説明しなければならないので抗議船には乗れない。朝、汀間漁港で船団の出航を手伝った後、シュワブのゲート前抗議行動に参加。またマイクを渡されたので、昨日の海上行動での海保の暴力等につい…

また繰り返された海保の暴力---カヌー隊の1名が救急車で病院へ

3月4日(水)、今日はSさんと「平和丸1号」を担当。他には「勝丸」「平和丸3号」「美ら海」の3隻が大浦湾でカヌー隊と共に抗議行動を続けた。最高気温が昨日よりも7度も低いという寒い1日で、長時間の海上行動は辛かったが、カヌー隊のメンバーらは海保…

カヌー隊と船団の必死の抗議---海上ボーリング用の大型スパッド台船の組立を許さない!

3月2日(月)、今日は「ラブ子」を担当、「平和丸」「勝丸」「平和丸3号」「美ら海」とともに大浦湾に出た。カヌー隊は13艇。フロートの内側には海保のゴムボートがぎっしりと待ち構えている。レジャービーチ前のクレーン船の横では海上ボーリング調査の…

防衛局はこのまま海底ボーリング調査に入ることはできない!---岩礁破砕協議と公共用財産使用許可が必要

2月26日(木)早朝、防衛局は大浦湾に海底ボーリング調査のためのクレーン船と資材を積んだ台船を進入させた。この日は、県漁業調整規則に違反して岩礁破砕許可区域外に投入されたコンクリートブロックについて沖縄県が現地潜水調査を始めた日だ。今後、米…