チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

県の大浦湾での調査始まる---防衛局は作業停止期間中にも関わらず浮桟橋を設置!(追記あり)

8月31日(月)、防衛局が大浦湾の岩礁破砕許可区域外に大量のコンクリートブロックを投下した問題について、やっと県の立入調査が始まった。県は漁業取締船「はやて」の他、4隻ほどの船をチャーター、4~5人のダイバーで臨時制限区域内で調査を開始した…

沖縄タイムスの『論壇』に投稿--「協議終了後、知事は間髪を入れず、埋立承認の取消しを!」

今日(8月30日)の沖縄タイムスの「論壇」に、拙文が掲載された。

名護から那覇へ、菅官房長官への連続抗議行動。辺野古だけではなく、高江の問題が急浮上

8月29日(土)、辺野古新基地建設事業の集中協議(4回目)のために菅官房長官が来沖した。菅官房長官は、午前中に北部訓練場をヘリで視察し、昼前には名護市のホテルで東村、国頭村の村長と会談。政府は、今回の集中協議では、県に対して何度も北部訓練場…

シュワブ基地ゲート前、「辺野古総合大学」講義一覧

政府と県の「1ケ月の工事休止・集中協議」中に、シュワブ基地ゲート前では「辺野古総合大学」が開講されている。9月2日には、私もお話をさせてもらう予定だ。

<検証>政府との協議終了後、辺野古はどうなるのか?---協議延長と引換に承認取消しを延ばしてはならない

8月24日(月)、台風直撃のため、夕刻からの会議も中止となった。台風が過ぎても旧盆ということもあり、しばらく辺野古の海上行動もお休みだ。それに明日からは、2人の息子たちの家族がそれぞれの孫を連れて集まる。このブログも3~4日間ほどお休みさせ…

県当局、埋立承認の取消しに向けて積極的な姿勢を示すが、いくつかの問題点も---8.21県民会議の県交渉

辺野古新基地建設事業について、政府と県は8月4日から「1ケ月の作業停止・集中協議」期間に入った。この問題について、「基地の県内移設に反対する県民会議」(以下、「県民会議」)が8月21日(金)、県へ申入れを行った。そこでは埋立承認取消しに向…

政府との協議期間終了後、速やかに埋立承認の取消しを! ---県民会議、沖縄BDが県へ申し入れ

8月21日(金)、汀間漁港に陸揚げしている船の台風対策をした後、シュワブ基地ゲート前へ。今日も、読谷の「村民会議」の一行をはじめ、大勢の人たちが集まっている。 マイクを回されたので、読谷の「村民会議」の一行に先日の学習会のお礼を言った後、当…

要注意!---中谷防衛大臣、知事に高江ヘリパッド工事強行を示唆

8月15日、中谷防衛大臣が来沖し、辺野古新基地建設問題で翁長知事と会見した。知事との会見の冒頭、中谷防衛大臣はわざわざ北部訓練場のヘリパッド工事に触れ、次のように発言している。 「特に基地の返還等につきましても北部訓練場の返還等においても現…

シュワブ・ゲート前座り込みは超満員。那覇から、南風原から、中城から、「島ぐるみ」バスが到着

8月19日(水)、台風15号の影響か、海は荒れている。海上行動は中止となったので、午前中、シュワブ基地ゲート前の座り込み行動に参加した。 午前10時頃から、続々と人々が集まりはじめた。バスで来た人たちだけでも、南風原島ぐるみ会議が仲里衆議院議員…

「協議期間終了後、すみやかに承認取消しを!」、市民グループが公室長への要請行動

8月17日(月)、県内の市民グループが翁長知事への要請行動を行った。私は、カヌー隊のNさんらと「辺野古海上行動メンバー有志」の一員として参加させてもらった。 この要請は、知事が第3者委員会の報告が出た後も埋立承認の取消しに踏み切らないまま政府…

<レジメ公開>「作業中断後、辺野古はどうなるのか?」---知事は協議終了後、ただちに埋立承認取消しを!

下に添付するのは、8月10日、「読谷・島ぐるみ会議」の「辺野古新基地建設を阻止する勉強会」でお話しさせていただいた際のレジメに加筆したものです。 1ケ月の作業中断後、協議が決裂することは目に見えています。「その後、辺野古はどうなるのか、防衛局…

フロートが強行設置されてから早くも1年、カヌー隊と船団で抗議の海上行動

昨年の8月14日、防衛局は埋立に向けた最初の海上作業として、大浦湾にブイとフロートを設置した。この日から、カヌー隊と船団による熾烈な抗議行動・阻止行動が始まった。それから早くも1年が経過した。 今日(15日・土)、「フロート強行設置1年」の抗議…

14日(金)の辺野古、雷のため海上行動は中止

8月14日(金)、早朝から辺野古に行ったが、黒雲に覆われ、雷が鳴りだしたので海上行動は中止となった。1ケ月の作業中断期間中、できるだけ多くの人たちに辺野古の海を見てもらおうと船の段取りをしているが、しばらくは天候がすぐれないようだ。 午前中は…

「シュワブ沖に米軍ヘリが落ちた! 危ない! 今、船で海に出ていないか?」と突然の連絡

8月12日(水)朝、シュワブゲート前の座り込み行動に参加した後、久しぶりに高江に行った。県の道路パトロールカーはまわってきたが、特に工事再開の動きはない。 午後、辺野古に戻る途中、知り合いの記者から電話が入った。「今、船で海に出ておられません…

村長さんも来られて盛況、読谷・島ぐるみ会議での講演会。知事は協議決裂後、間髪入れず埋立承認取消しを!

8月10日(月)は、海上行動を午前中で切り上げ、午後、これからの1ケ月間のカヌーや船団の運動の進め方について皆で話し合った。 夕刻、読谷へ。今日は読谷の「島ぐるみ会議」(「辺野古新基地建設を阻止する読谷村民会議」)主催の「辺野古新基地建設を…

辺野古、1ケ月の作業停止期間に入った---久しぶりに静かさが戻った大浦湾

8月10日(月)、今日から政府と沖縄県の「1ケ月作業中断・集中協議」合意の日に入った。本当に防衛局が作業を続けていないかを監視するため、「美ら海」「不屈」の2隻を出した。私は、Yさんと「不屈」を担当。「美ら海」には、大勢の新聞記者やテレビ会社…

<検証>えっ! 防衛局はコンクリートブロックやフロートの設置などで、大成建設にすでに81億円も支払った

辺野古新基地建設事業に関して沖縄防衛局から開示された設計図書で次の事実が判明した。 沖縄防衛局は、まだ本体工事に入る目処が全く立っていないにもかかわらず、昨年度、8件もの埋立本体工事を本土の大手ゼネコンを中心とする業者と契約した。その請負…

<検証>政府が提案した「1ケ月の作業中断」---もう行政不服審査請求による執行停止申立はできない!

8月6日(木)、沖縄防衛局前で県民会議主催の抗議集会が行われた。カヌー隊や船長たちも参加、総勢は200名ほどにもなった。皆で防衛局に抗議するとともに、1ケ月の作業中断期間中も、シュワブ基地ゲート前や海上抗議行動の継続・強化を確認した。 (嘉手…

8月5日の辺野古、1ケ月間の作業停止期間中も、抗議行動の継続・強化を確認

8月5日(水)、午前5時前に那覇を出発。午前6時からのシュワブ基地ゲート前での座り込みに参加した。昨日、政府と県が1ケ月間の作業停止を発表したが、気を抜くわけにはいかないと、今日も大勢の人たちが集まっている。水曜日なので、議員さんたちの参…

政府と沖縄県、辺野古の作業を一時中止し集中的な協議に入ると合意。しかし知事の承認取消しもその間はなし

8月4日(火)、辺野古新基地建設事業に関して政府と沖縄県が驚くような合意をした。 この日の朝、私はMさんと県庁で会い、辺野古の問題で関係課を訪問する予定をしていた。県庁のロビーでMさんを待っている時、知り合いの記者から、菅官房長官が記者会見で…

3日の辺野古・台風に備えフロートの片づけ。防衛局は「事前協議書を取り下げない」と回答

8月3日(月)、「平和丸1号」「美ら海」「不屈」「勝丸」が出航。私は、Yさんと「不屈」でカヌー隊のサポートを担当した。カヌーは15艇。 辺野古付近でカヌー隊と合流、作業の監視に入る。台風13号が近づいているためか、フロートの片づけが続いているだ…

注意! 猛毒のハブクラゲ

7月31日、汀間漁港で船の上げ下ろしをしている時にふと海面を見ると、なんと何匹ものハブクラゲが泳ぎ回っていた。沖縄、奄美に特有の毒クラゲだ。無色透明だからすぐには気がつきにくいが、見るからに気味の悪い姿をしている。 (汀間漁港で見つけたハブク…

31日の辺野古、ゲート前と海上での抗議行動が続く。夜は安保法制反対の集会とデモ

7月31日(金)は多忙な日だった。午前5時半那覇を出て辺野古へ。久しぶりにゲート前の阻止行動に参加した後、午前中は抗議船「平和丸3号」で海に出た。午後は、具志川で親戚の葬儀に参列、そして夕刻は県庁前での安保法制反対デモに参加した。 (大浦湾か…