2023-01-01から1年間の記事一覧
デニー知事は、12月20日の福岡高裁那覇支部の辺野古・代執行訴訟不当判決に屈せず、設計変更申請を承認せずに最高裁に上告した。国土交通大臣は、今日(27日)、辺野古設計変更申請を知事に代わって承認すると表明した。 高裁判決は付言で、「県民の心…
辺野古・代執行訴訟不当判決に対する沖縄平和市民連絡会の連続行動 --- 12月24日(日) 徳田琉大教授らによる学習会、25日(月) デニー知事への申入れ /// 最高裁への上告と埋立承認の再撤回を!
福岡高裁那覇支部は12月20日、 辺野古新基地建設事業に係る代執行訴訟で、沖縄県知事に対して25日(月)までに設計変更申請を承認するようにとの不当判決を出した。 知事は20日から療養生活に入ったために直接の声は聞けなかったが、池田副知事は記…
12月10日、那覇で開催した岡真理さんの講演会「パレスチナ・ガザはいま」の映像がユーチューブで公開されました。 現在のパレスチナ問題を考えるために、是非、岡真理さんの渾身の講演をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=3XKVf4zgiPY ユ…
12月24日(日)、沖縄平和市民連絡会は、徳田博人琉球大学教授をお迎えして、20日の辺野古・代執行訴訟高裁判決の内容と今後の取組について学習会を開催します。 このままでは、国土交通大臣が設計変更申請を知事に代わって承認し、1月初めから大浦湾…
今日(12月20日・水)、福岡高裁那覇支部で辺野古・代執行訴訟の判決が言い渡された。運よく抽選に当り、傍聴に入ることができた。傍聴席はほとんどがマスコミ関係者で、何故か、一般の県民は数人しかいない。 裁判長が読上げた判決主文は、「被告(知事…
この間、防衛局は辺野古側埋立が終了しているにもかかわらず、設計変更申請の内容を先取りした大浦湾埋立のための土砂仮置きのための土砂搬送を続けていることを説明してきた(10月18日、11月19日、11月22日、12月7日のブログ等)。未だ、設…
防衛局は、設計変更申請が承認されていないにもかかわらず、変更申請の内容を先取りした地盤改良工事や護岸工の工事契約を次々に契約している。12月20日の代執行訴訟で勝訴すれば、すぐに国土交通大臣が設計変更申請を知事に代わって承認し、大浦湾での…
今日(12月14日・木)、沖縄県議会土木環境委員会で、沖縄平和市民連絡会が提出していた「辺野古・埋立承認の再撤回を検討するために、第3者委員会の設置を求める陳情」(全文は末尾に掲載)が審議された。 崎山嗣幸県議、比嘉みずき県議、玉城健一郎県…
12月9日(土)から10日(日)にかけて、岡真理さん(京都大学名誉教授。早稲田大学教授)が来沖された。 私がまだ京都にいた頃、岡真理さんのパレスチナ問題の講演会や「国境なき朗読者たち」の公演等に何度も通い続けた。それ以来、10年ぶりの再会に…
この間、辺野古側の埋立が完了したにもかかわらず、防衛局は、本部塩川港・安和桟橋から埋立土砂の海上搬送を続けていることを指摘してきた(たとえば、11月22日のブログ参照)。現在、行われているのは、設計変更申請の内容である大浦湾の埋立土砂を辺…
昨日(12月4日・月)は、京都で辺野古の問題について講演。ZENKOの全国スピーキングツアーの一環だ。 12月20日に代執行訴訟の判決が出るので、その後の課題等を中心に説明した。 代執行訴訟の判決は「○日以内に設計変更申請を承認せよ」という…
イスラエルがガザへの戦闘を再開した。戦闘再開後、わずか数時間でガザでは100人以上が犠牲になったという。 10月7日以降だけでも亡くなった人たちはすでに2万人に達しているのではないかという報道もある。瓦礫の下に埋もれたままの人たちもいるだろ…
遺骨混りの土砂採掘で問題となった糸満市・「魂魄の塔」横の熊野鉱山の開発事業が始まってしまった。しかし私たちは、農地法違反の疑いがあるということで、この間、糸満市農業委員会への申入れを続けている(11月8日の本ブログ参照)。 11月27日(…
12月2日から10日にかけて、ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)のスピーキングツアー「(「『台湾有事』NO! 沖縄を再び戦場にさせない」)が開かれる。奄美、種子島、沖縄の9名の講演が予定されている。 私は、12月4日(月)、京都市に赴き…
11月24日(金)、辺野古への土砂搬出に反対する辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(土砂全協)の沖縄県への申入れに同席した(私は土砂全協の顧問でもある)。土砂全協からは、阿部、大谷の両代表ら4名、県は、自然保護課、海岸防災課、辺野古対策課の…
昨日(11月23日・休)、那覇市で、「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」主催で、「全国連帯! 沖縄から平和を発信しよう! 11.23県民平和大集会」が開催された。 当初はどれほどの人が集まるか心配されていたが、会場の奥武山公園には、続々と人が…
今日(11月22日・水)は、本部町島ぐるみ会議の沖縄県土木建築部長交渉に同席した。 11月19日の本ブログでも詳細したように、防衛局は、辺野古側の埋立工事の進捗について、「本年9月末の時点で318万㎥(全量319万㎥なので、残り1万㎥で辺野…
私たちは11月17日(金)、辺野古・埋立承認の再撤回を求める要請書を県に提出し、土木建築部幹部らと面談した(11月17日のブログ参照)。 その際、防衛局が辺野古側の埋立が完了しているにもかかわらず、辺野古への大量の土砂搬送を続けていることに…
今日(11月17日)、県内15団体が知事に辺野古埋立承認の再撤回を要請 --- 代執行訴訟で敗訴しても、あくまでも「辺野古」を阻止するための具体的な行動を!/// 夕刻は「パレスチナに平和を!」の集会
今日(11月17日・金)は、県内15団体が知事宛の、辺野古・埋立承認の再撤回を求める要請書を提出し、土建部統括監らと意見交換した。 今のままでは、代執行訴訟も県に厳しい判決が予想され、年内にも国土交通大臣が設計変更申請を知事に代わって承認し…
沖縄県が辺野古・設計変更申請の不承認処分に対する国土交通大臣の「是正の指示」の取消しを求めた訴訟で、最高裁は本年9月4日、県の主張を退けた。しかし、この最高裁判決は、県が不承認理由とした軟弱地盤の調査不足や環境への影響等、公有水面埋立法の…
昨日(11月7日・火)は、午前中、開発が始まった「魂魄の塔」横の熊野鉱山の問題について、糸満市議2名に同席してもらい、糸満市農業委員会への申入れを行った。糸満市農業委員会は事務局長ら2名が対応してくれた。 熊野鉱山の開発届出範囲内には、2筆…
今日(11月5日・日)は、北谷で開かれた「国による代執行を許さない! デニー知事と共に地方自治を守る県民大集会」(オール沖縄会議主催)に参加した。 北谷ドームには約1800人もの人たちが集まった。登壇したデニー知事に大きな拍手・声援が沸き上…
この間、防衛局が辺野古新基地建設事業の申請図書等で、耐震設計や軟弱地盤問題で虚偽説明を続けてきたことが次々と明らかになっている。 まず、設計変更申請の耐震設計問題でとんでもない事実が明かになった。赤旗日曜版10月1日号は、防衛局が旧版の港湾…
今日(10月30日・月)は、辺野古代執行訴訟の口頭弁論。朝から傍聴券を求めるために裁判所に行った。10倍近い倍率だったが、幸い、傍聴券を入手することができた。 午後1時、裁判所前の公園で、オール沖縄会議主催の事前集会が開かれた。法廷で陳述に…
10月7日以降、イスラエルの空爆等により、パレスチナ側の死者はすでに7300人を超えてしまったという(2023.10.29 朝日新聞社説)。イスラエル側の死者も1400人を超えた。 凄まじいガザの惨状に、暗澹たる思いの毎日が続く。昨日からは、ガザへの…
昨日(10月27日・金)は、本部町島ぐるみ会議の沖縄県土木建築部長交渉に参加した。県は、土建部長、統括監、港湾課長、海岸防災課副参事等が対応した。 防衛局は9月末時点で、辺野古側埋立は318万㎥で、99.7%が終了したと発表している。辺野古…
辺野古側への土砂投入は、防衛局の発表でも、9月末時点で必要土量319万㎥に対して318万㎥、すなわち99.7%が終了した。10月に入ってからも連日、本部塩川港・安和桟橋からの土砂海上搬送が続いているので、現時点ですでに必要土量319万㎥を…
昨日(10月21日・土)、沖縄平和市民連絡会のバスで、糸満市・平和祈念公園で開かれたオール沖縄会議主催の「遺骨の眠る土砂を埋立てに使わせない!県民集会」に参加した。 具志堅隆松さん、徳田博人教授、国会議員・県会議員らの訴えに続いて、デニー…
昨日(10月19日・木)は午前中、辺野古についての会議。午後は、辺野古周辺住民が提起した、設計変更不承認の取消裁決についての抗告訴訟口頭弁論の傍聴。そして午後5時からは、県庁前広場での「パレスチナに平和を!」スタンディング行動に参加するな…
以下、沖縄平和市民連絡会事務局からの案内です。 連日のガザをめぐる報道に胸を痛め、怒りを覚えた方々から、沖縄からも何かできないのか、何とかしたい、との声を受けています。 このたび、有志で呼びかけあって、「Peace for Palestine! パレスチナに平和…