2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
一昨年、東村で購入したカクチョウランが今年も開花した。最近はなかなか高江にも行けないが、やはりベランダではなく、山の中で見たい花だ。 4月24日、東京都民が提訴した高江への警視庁職員派遣のための費用の返還を求める住民訴訟の口頭弁論で、私も証言…
昨日、辺野古埋立承認撤回の執行停止の取消し訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。そこで原告のMさんが口頭で意見陳述をされた。 以下、Mさんの了解をいただいたので、彼女の陳述書の全文を掲載する。この訴訟に寄せる地元の人たちの思いを知るためにも、是非、…
辺野古新基地建設事業は、沖縄県の埋立承認撤回に対して、防衛局は国土交通大臣に行政不服審査請求を行い、国土交通大臣が県の撤回を執行停止したため、工事は再開されてしまった。辺野古近郊の住民ら15名が、この国土交通大臣の執行停止決定の効力停止を求…
本部港(塩川地区)から辺野古への土砂海上搬送を許さないために、昨日(26日)は本部町島ぐるみ会議の皆さんと一緒に本部町長に申入れたが、今日は「基地の県内移設に反対する県民会議」として県への要請行動を行った。 県からは、松島土建部統括監監をはじ…
本部港(塩川地区)が昨秋の台風で破損したが、その修復工事がまもなく完了する。4月から利用可能だということで、すでに防衛局は本部町に辺野古への土砂搬送のための運搬船の岸壁仕様許可申請等を提出している。現在は、琉球セメント安和桟橋から辺野古への…
3月25日(月)、辺野古の新しい工区(②工区)への土砂投入が始まるというので、抗議の海上大行動が行われた。私も久しぶりに海に出た。カヌーは約50艇、抗議船はマスコミ用の船を含めて9隻。私は「里号」を担当した。 生憎の天候で南の風が風速8m~10m…
大浦湾の軟弱地盤問題はますます深刻な実態であることが明らかになってきた。この問題について、連日、各方面から問い合わせをいただく。今日は、一般の方には少し分かりにくいかもしれないが、「海面下70m以深は地盤改良の必要はない」という主張への具体的…
3月23日(土)は、沖縄平和市民連絡会の辺野古問題学習会。 まず、ちょうど来沖されていたジュゴン訴訟の弁護団からの報告の後、徳田博人琉球大学教授が講演。「埋立承認撤回をめぐる国と県の現状 県民投票をどう生かせるか」とについて分かりやすくお話し…
今日、参議院予算委員会で、福島みずほ議員、森ゆう子議員らが辺野古の問題を取りあげた。さらに、森ゆう子議員が防衛省に質問していた事項が、まとめて予算委員会理事会に提出された。 これらの内容から、昨日のブログを一部、加筆したので参照されたい。 …
大浦湾の軟弱地盤は、海面下90mまで達していることが明らかになり、ますます深刻な問題となってきた。 政府は、高まる批判に、3月15日、全ての土質調査結果と「設計施工検討報告書」(以下、「報告書」)をやっと公開した。ここ数日、1万頁にも及ぶ資料の検…
3月19日(火)、朝から東京へ。午後5時から参議院議員会館で立憲フォーラム主催の院内集会に出席した。 当初は、私の軟弱地盤問題に関する講演だけの予定だったが、16日の県民大会の決議文を政府に届けるために来られたオール沖縄会議の稲嶺進さん、高里鈴…
今日(18日・月)は、県議会土木環境委員会で、平和市民連絡会として提出した海砂採取の総量規制制定を求める陳情の審議があるというので傍聴に行った。環境部がまとめた陳情の処理方針では、「県としては、今後、海砂利の採取による環境への影響の有無に関…
15日(金)に防衛省が、今まで行政不服審査請求の審査中だとして公開を拒否していた辺野古新基地建設事業に係る土質調査の報告書や設計施工の検討書などをやっと国会に提出した。31件、1万頁にもなる膨大な資料なので、詳細な検討には時間がかかるが、大ま…
今日(16日・土)は那覇市の新都心公園で、「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」が開かれた。 防衛局は、県民投票で圧倒的に示された民意にもかかわらず、25日からは新たに「②工区」へも土砂を投入しよ…
3月14日(木)、辺野古新基地建設事業について防衛局が実施した平成29年度の環境影響評価の事後調査報告書を審査する沖縄県の環境影響評価審査会を傍聴した。審査会としての答申を知事に提出し、知事が保全措置要求を出すこととなる。 防衛局の「平成29年度…
12日(火)は、那覇の珊瑚舎スコーレでの講演。10歳~18歳ぐらいの子どもたちが20名ほど集まってくれた。子どもたち相手に辺野古のことを話すのは初めてだったが、いつも何気なく使っている用語も、一瞬、「ああ、子供たちには難しいのではないか」と考えて…
辺野古新吉建設事業をめぐっては、大浦湾に軟弱地盤が存在し、地盤改良工事が不可避となったことから事態は大きく動いている。 この地盤改良工事では、砂杭(7万7千本)、敷砂のために650万㎥(県庁舎22棟分)もの砂が必要だが、これは沖縄の年間海砂採取量…
3月8日(金)から10日(日)まで京都に行っていた。 9日(土)は京都行動主催の辺野古問題学習会。急な企画だったが、80人ほどの人たちで会場は満員。特に学生時代の山岳部の先輩や友人らが4名も来てくれたのが嬉しい。 (開会前。この後、会場は満員に…
「戦争させない・九条壊すな! 総がかり行動実効委員会」の『沖縄・辺野古から見る日本のすがた』が発刊された。八月書館発行で定価は800円+税。前田哲男さん、白藤博行さん、飯島滋明さん、佐々木健次さん、山城博治さんらの論考と並んで、私の「辺野古新…
週末(9日・土)は、京都での講演会です。軟弱地盤問題を中心に話しをする予定。お近くの方は是非、おいでください。
連日、国会での審議が続き、大きく報道されている大浦湾の軟弱地盤問題。今日(5日・火)も参議院予算委員会で福山哲郎さん(立憲)や小池晃さん(共)らが政府を追及した。 大浦湾には海面下90mの深さまで軟弱地盤が続いていることが明かになっている。とこ…
3月2日(土)、朝から辺野古へ。今日は毎月第1土曜日の辺野古大行動と午後には障がい者の集いが予定され、私も挨拶するよう頼まれている。 午前11時からの大行動を前に、工事用ゲート前の座りこみからメインゲート前にデモ。 辺野古大行動の冒頭は、3月…
3月1日(金)は午後、県庁に行った後、辺野古へ。 今日、立石雅昭新潟大学名誉教授をはじめとした地質学者・技術者たち13名が、辺野古周辺の活断層調査のために来沖された。夕刻、沖縄側のスタッフとの合同ミーティングが持たれた。 明日からの調査の打合…