2019-01-01から1年間の記事一覧
11月20日(水)は、沖縄平和市民連絡会として、海砂問題に関して沖縄県土建部との交渉の場をもった。 今後、辺野古新基地建設では軟弱地盤の地盤改良工事が行われるが、そのためには現在の沖縄の年間海砂採取量の3~5年分もの大量の海砂が必要となる。この…
今日(11月19日・火)は、早朝から琉球セメント安和桟橋に行き、土砂運搬船に抗議する海上行動のゴムボートに乗った。強風・波浪注意報が発令されていたが、北の風なのでこの辺りは山の影となって風は強くはない。それでも温度が低く、カヌーメンバーにとっ…
11月16日(土)、朝から辺野古で京都からの20名ほどのグループのガイドを務める。ゲート前で座り込むんだと意気込んで来られたので、土曜日の行動が中止になったのが残念そうだった。 17日(日)は本部町で、本部町島ぐるみ会議と「あつまれ辺野古」の共催で…
辺野古新基地建設事業で現在強行されている埋立工事では、名護西側の琉球セメント安和桟橋と本部(塩川)港から海上搬送された土砂が投入されている。安和には、昨年から稼働した新桟橋と、1964年に設置された旧桟橋がある。いずれも、知事が公共用財産使用…
防衛局は、辺野古の埋立のために、本部港(塩川地区)と琉球セメント安和桟橋からの土砂海上搬送を続けている。しかし、この両港からの土砂海上搬送には、現行法令上も多くの問題があるが、沖縄県、本部町はそれを黙認したままの状態が続いている。 今日は、…
11月8日(金)、朝から琉球セメント安和桟橋へ。しかし、作業はまったくなく、ゲート前にも誰もいない。本部(塩川)港に行ってみるが、ここもガランとしている。電話で確認すると、今日はいっさい防衛局の作業がないので、皆、辺野古にまわったという。どう…
11月6日(水)は、午後、日本退職教職員組合の沖縄交流団の学習会で、辺野古の現状と課題について講演をさせてもらった。日退教の学習会には、以前にも呼んでいただいたことがある。 時間があるというので、寄り道をしながらじっくりと話しをした。気がつく…
昨年12月から始まった辺野古側での埋立工事は、琉球セメント安和鉱山、本部(塩川)港から土砂が海上搬送されている。連日、本部町島ぐるみ会議の皆さんが、ダンプトラックの台数や土砂運搬船の数を記録している。 今年10月末までの毎月の集計が送られてきた…
11月2日は、毎月第1土曜日の辺野古大行動の日。ゲート前はいつもより多い1000人以上もの人たちが集まった。 首里城の火災の直後なので、国会議員や各団体代表の挨拶も熱のこもったものとなった。そして、今後は毎月1回の土曜大行動だけではなく、第3木曜…
10月31日(木)、首里城が焼失した! この日、夜明けに目覚めて何故か眠れなくなり、ゴロゴロしながらスマホを見始めた。目に入ったのは、「首里城で火災」というニュース。あわてて起きだして窓から見ると、ビルの間、首里城の方向に煙が見えた。テレビをつ…
10月30日(水)は、辺野古ゲート前から、午後、本部(塩川)港へ。 辺野古では、朝からインドの人たちや世界ウチナンチュ大会で来沖されたハワイからの人たちが相次いで参加され、国際色豊かな1日だった。私も指名されてマイクを握ったが、その話の内容につ…
今日(10月28日・月)は、那覇地裁で、私が提訴した、辺野古軟弱地盤追加土質調査資料の不開示決定処分の取消を求める訴訟の進行協議が開かれた。 双方の主張がほぼ終わったため、先週、原告からは証人の採用を求める証拠申出書を提出していた。防衛局の201…
大浦湾の地盤改良工事では650万㎥も大量の砂が必要という。これは沖縄の年間海砂採取量の3~5年分というとんでもない量だ。このままでは、沖縄周辺の海砂が採りつくされ、環境に深刻な影響を与えることが危惧される。 現在、瀬戸内海に面する岡山、広島、…
10月25日(金)は「集まれ辺野古 5日間大行動」の最終日。私は県庁での所用等のために行けなかったが、安和桟橋前には今日も大勢の人たちが集まり、ダンプトラックの進入を阻止したという。これで3日続いて、工事を止めたこととなる(21日、22日を含めると…
10月24日(木)、朝から安和桟橋へ。 今日も全国から100名を超える人たちが集まっている。午前7時には、敷地内に積み上げた土砂を運搬船に積み込むためのダンプトラックが8台来たが、泊まり込み組を含め、早朝から駆けつけた人たちがゲート前に座り込んで…
10月23日(水)。安和桟橋の大行動に行きたかったのだが、今日は午前中、高江県外機動隊派遣住民訴訟の口頭弁論だ。 この訴訟は、2016年、高江のヘリパッド工事強行のために、県外からの機動隊を要請し、その費用の一部を沖縄県が負担したことの違法性を問う…
10月17日、早朝の豪雨の後、大浦湾では赤土が広がり、一面に真っ茶色に濁ってしまった。下が、沖縄ドローンプロジェクトが撮影した当日の写真。ああ、大浦湾の生き物たちは大丈夫だろうかと心配になるような衝撃的な写真である。 この写真は、18日の沖縄タイ…
辺野古の工事を絶対に止める! その思いを持つ人たちが全力で結集する「連続5日大行動」が21日(月)から始まります。 安和桟橋にお集りください。
10月17日(木)は朝から辺野古へ。沖縄北部では未明からの豪雨で大雨洪水警報が出され、名護市と辺野古の間でも道路が冠水したという。 辺野古では、1回目の工事車両搬入が終ったばかりで、メインゲート前のテントで集会が行われていた。木曜日ということで…
沖縄防衛局は、大浦湾の地盤改良工事を検討するために、土木工学の「有識者」による技術検討会を立ち上げた。しかし、この技術検討会の委員は、半数が政府系機関の出身者で占められている。9月6日の第1回検討会の議事録を見ても、防衛局の計画に「お墨付…
地盤改良工事設計のために防衛局が立ち上げた「有識者」による技術検討会については、10日のブログでも問題点を指摘した。 昨日の琉球新報に続いて、今日(12日)の沖縄タイムスも技術検討会について詳しく報道した。鎌尾日本大学准教授とともに、私のコメン…
防衛局が大浦湾の地盤改良工事のために、本年9月6日に立ち上げた土木工学の教授らからなる「技術検討会」の問題点については、同日のブログでも説明した。 防衛局は、第1回検討会の資料は公開したものの、議事録は長く公表してこなかったが、10月8日にな…
10月8日(火)午後、辺野古のゲート前に寄った後、夕刻、本部町へ。夜、本部町町民ホールで、「米軍に本部の港を使わせない!」緊急町民集会が開かれ、町内外から180名が集まった。 9月17日、在沖米海兵隊は「伊江島での訓練に必要」として、本部港を使用す…
10月7日(月)、今日も午前中は弁護団会議、その後、県議会の土木環境委員会の傍聴、午後は目取真俊さんの控訴審判決等、慌ただしい1日だった。 県議会土木環境委員会では、辺野古への土砂搬出反対全国連絡協議会(土砂全協)が提出した土砂条例の強化を求…
10月5日(土)、朝から辺野古へ。今日は、毎月第1土曜日の辺野古大行動の日だ。 メインゲート前の集会には約800名の人たちが集まった。国会議員さんや県議らの挨拶の後、私も最近の事業の状況について話をするように指名された。先日もゲート前で報告したば…
10月4日(金)、沖縄県議会の土木環境委員会で、沖縄平和市民連絡会が出していた海砂採取の規制を求める陳情が審議された。 辺野古新基地建設事業では、大浦湾の軟弱地盤の地盤改良工事のために650万㎥もの砂が必要となる。これは沖縄の海砂採取量の3年~5…
10月2日(火)、台風も通り過ぎたので久しぶりに辺野古へ。もう10月に入ったのだが、凄まじい暑さが続いている。今日はまだ波が高く、安和桟橋や塩川港からの土砂搬出がないので、皆が辺野古のゲート前に集まった。久しぶりの賑やかさだ。 1回目の搬入が終…
防衛局は、大浦湾の軟弱地盤改良工事の検討のために、土木工学の「有識者」からなる技術検討委員会を発足させた。防衛局は、9月6日の第1回検討委員会の概要をホームページで公開したが、議題の一つに「護岸構造形式の候補の提示について」というものがあ…
9月29日(日)、辺野古訴訟支援研究会の主催で緊急シンポジウム「辺野古のたたかいの今と展望---2つの裁判と埋立工事」が開かれた。 紙野名古屋大学名誉教授の基調報告の後、県の辺野古訴訟を担当している仲西孝浩弁護士が、県が提訴した2つの裁判の内…
辺野古埋立のために必要な土砂は総量2062万㎥という膨大な量だ。海砂が58万㎥、キャンプ・シュワブ内の山土が360万㎥使われるが、それ以外の1644万㎥が岩ズリ(購入土)である。 防衛局が埋立承認願書に添付した「埋立に用いる土砂等の採取場所及び採取量を…