2025-01-01から1年間の記事一覧
昨年6月の安和桟橋出口での辺野古土砂搬送のダンプによる死傷事故。なんと沖縄県警は、重傷を負った被害女性を重過失致死罪容疑で検察に起訴を求める「厳重処分」の意見を付して書類送検するという。ダンプの運転手や、誘導していた警備員については、検察…
沖縄防衛局が、鹿児島県や奄美大島の4市町村を訪問し、辺野古新基地建設事業の埋立用材を奄美大島から搬入するために、沖縄県の土砂条例に定められた特定外来生物の調査を実施すると通知したのは、ちょうど1年前の昨年8月19日~21日だった。 奄美大島…
8月になってから、辺野古新基地建設事業を巡って沖縄県警の強引な捜査が目立つ。 昨年6月の安和桟橋死傷事故の被害女性への「重過失致死罪」容疑での事情聴取。目取真俊さんへの「器物損壊罪」容疑での家宅捜査。そして、今年3月の安和桟橋での警備員の「…
琉球セメント安和鉱山から、国道449号の地下を本部塩川港まで暗渠を設置するための国道占用許可申請、港湾施設用地使用許可申請が出されています。県民の抗議行動を避け、辺野古新基地建設事業を加速させるために、地下のベルトコンベアで土砂を搬送しよ…
防衛局は、安和桟橋、本部塩川港から埋立土砂の海上搬送を続けていますが、県民の牛歩行動等の抗議行動で土砂搬送が難渋しているため、とんでもない方策を考えだしました。 土砂を採取する琉球セメント安和鉱山から国道449号の下をとおり、本部塩川港まで…
昨年6月28日、国道449号安和桟橋出口で、辺野古への埋立土砂を搬送しているダンプトラックに2人が轢かれ、警備員さんが死亡、そして抗議行動中の女性が瀕死の重傷を負うという痛ましい事故が発生しました。 この事故の経過や問題点等については、昨年…
今日(8月7日・木)は、那覇地裁で周辺住民が起こした知事の変更申請不承認を取り消した国の裁決の取消しをめぐる訴訟の口頭弁論を傍聴した。 双方からの書面等の確認が終わった後、裁判長らは「合議に入る」として退廷。しばらくして戻ってきた裁判長は、…
昨年6月28日、名護市国道449号・安和桟橋出口前で、辺野古への土砂搬送のダンプトラックにひかれ、警備員さんが死亡、抗議行動中の市民が瀕死の重傷を負うという痛ましい事故が発生しました。 安和桟橋からの土砂海上搬送は事故当時ですでに5年以上も…
昨日(7月22日・火)は、防衛局が大浦湾土質調査文書の開示期限を来年8月末まで1年8ケ月も延期したことに対する「違法確認・開示義務付」訴訟の第2回口頭弁論だった(訴訟内容について7月19日の本ブログ参照)。参院選の直後だったが、名護から来…
デニー知事が辺野古・設計変更申請を不承認としたのは、大浦湾の軟弱地盤部でのボーリング試験を実施していないことでした。県の再三の指示にもかかわらず、防衛局はボーリング試験を拒否し続けたのです。そして、国の代執行により設計変更申請承認という形…
辺野古新基地建設事業では、本部塩川港と安和桟橋から埋立土砂が海上搬送され、県民が連日、懸命の抗議行動を続けている。 ところが沖縄防衛局は、さらに土砂搬送を加速させるために、琉球セメント安和鉱山から国道449号の地下を横断する暗渠(ボックスカ…
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今日は、参議院選挙のチラシ撒き。 弱いものを貶める居丈高な言葉があふれる選挙選だが、高良さちかさん、山城博治さんをなんとしても国会に送り込みたい。 新都心の近くを担当したのだが、大きなガジュマルの木の下で一休み。近くでも、まだまだ知らないと…
防衛局は、昨年6月の安和桟橋出口部での死傷事故にもかかわらず、安和桟橋、本部塩川港からの辺野古埋立土砂搬送を加速させ、連日、県民の懸命の抗議行動が続いている。 ところが、琉球セメント安和鉱山から本部塩川港まで、国道449号の下にボックスカル…
奄美大島の知人から連絡が来た。6月10日に大浦湾を出て奄美大島に避難している地盤改良工事(サンドコンパクションパイル工法)作業船が4隻、今も奄美大島にいるという(2隻は中城湾港に避難)。 当初は、フィリピン西方沖に発生した小さな熱帯性低気…
安和桟橋出口での死傷事故から1年。 6月28日、現地の追悼・抗議集会に100名が集まった。「捜査を意図的に遅らせているのではないか?」と批判集中。/// 本部塩川港への国道地下暗渠設置計画を許さない!
昨日(6月28日・土)は、安和のあの痛ましい死傷事故から1年を迎えた追悼・抗議集会(沖縄平和市民連絡会・本部町島ぐるみ会議共催)に参加した。凄まじい暑さの日で、同時刻、辺野古ではヘリ基地反対協の「海のお祭り」も開かれていたが、安和桟橋には…
明日(6月28日・土)は、あの死傷事故からちょうど1年。現地で追悼・抗議集会が行われます。 事故から1年を経過したというのに、県警は未だ、被害女性の事情聴取も行おうとしていません。事故の原因究明には、当事者からの聞き取りが不可欠なはずですが…
昨日(6月24日・火)は、東京新聞の望月いそ子さんを案内して辺野古へ。大浦湾の瀬嵩の浜で、浦島悦子さんと一緒に、辺野古の現状について話をしました。 望月いそ子さんが、さっそくユーチューブを公開されていますのでご覧ください。 https://www.yout…
今日(6月23日)は、平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式。 石破首相の挨拶に対して、Oさんが今年も抗議の声をあげました。すぐには排除されず、会場いっぱいに彼の声が響き渡りました。うちなーぐちを交えて、「総理、約束しろ! 沖縄を戦場にするな」、「…
政府は、辺野古新基地建設事業で、沖縄南部地区の戦没者の遺骨交じりの土砂を埋立に使用する計画を立てている。具志堅隆松さんらは、戦没者遺骨の尊厳を守るためにその計画の撤回を求め、この4年間、慰霊の日の前にハンストで抗議を続けてきた。 今年も、1…
6月15日(日)は、浦添島ぐるみ会議の総会に呼んでいただき、「辺野古の現状と課題」について講演させていただいた。 工事の問題点、土砂調達問題、海砂問題----、話したいテーマが多く、急ぎ足の講演となってしまった。最後に主催者の方が、「また、改め…
平安座島の石油基地の民間桟橋からの辺野古埋立土砂搬出は、第三者への「賃貸」であり、水域占用の許可条件に違反する。県は、何故、安和桟橋当時の見解を後退させ、承認するのか? 6月10日、土建部長交渉の報告
6月10日(火)、沖縄平和市民連絡会、うるま市島ぐるみ会議、ヘリ基地反対協海上行動チームが、5月9日に提出していた海砂採取問題、平安座島の石油基地の民間桟橋からの辺野古埋立土砂搬出問題について、沖縄県交渉を行った。我々は約15名が参加、県…
6月7日、辺野古での県民大行動に500名が結集。私も、大浦湾軟弱地盤の土質調査文書に関する情報公開訴訟について報告。/// 台風が発生しそうだ! リーダーを高くした地盤改良工事船は何処に避難するのか?
今日(6月7日・土)は朝から、沖縄平和市民連絡会のバスで辺野古へ。オール沖縄会議主催の毎月第1土曜日の辺野古大行動に参加した。 参加者は以前よりも少し少ないが、それでも500名を超える人たちが集まった。 6月3日の院内集会、海砂採取問題等の…
今日は、私が国を被告として提訴した情報公開訴訟(大浦湾軟弱地盤土質調査文書の開示処分等義務付訴訟)の第1回口頭弁論だった(訴訟の詳細は5月29日のブログ参照)。たった一人で提訴した訴訟だが、沖縄平和市民連絡会等の協力をいただいたこともあっ…
辺野古新基地建設事業で、デニー知事が設計変更申請を不承認とした最大の理由は、防衛局が、海面下90mまで軟弱地盤が続いているB27地点でボーリング試験を実施せず、離れた3地点の強度からB27地点の強度を類推したことでした。県は再三、同地点で…
5月23日(金)、奄美大島に行き、24日~25日の辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の総会と現地視察に参加した。 24日は、総会の後、記念講演会で、「辺野古の工事の現状と奄美大島からの土砂調達問題」と題して話をさせていただいた。強調したのは、…
昨日(5月29日・月)は、ヘリ基地反対協海上行動チームの海砂問題についての沖縄県交渉に同席した。 大浦湾の地盤改良工事のために、沖縄の年間使用量の3~5年分もの海砂が使用され、沖縄沿岸海域の環境が破壊されるということが、この間、大きな問題と…
昨日(5月16日・金)は、朝からうるま市に行き、その後、安和桟橋から本部塩川港へ。午後は、大浦湾で工事の状況を確認した。 大浦湾の状況から報告する。瀬嵩の丘から監視したが、6隻のサンドコンパクションパイル工法作業船による砂杭打設、A護岸の鋼…
沖縄平和市民連絡会が、5月9日、知事あてに提出した「海砂採取の規制を求める要請書」は下記のとおりです。 沖縄県知事 玉城デニー様 2025年5月9日 海砂採取の規制を求める要請書 沖縄平和市民連絡会 日々、沖縄の自然・生活環境改善を目指して県政…