チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

おもろまち(新都心)でも座り込み



 今日は、今回の沖縄滞在の最終日。
 快晴で、実に気持ちのいい日だ。

 自宅から、坂道を少し上がって、おもろまち新都心)に行く。
 11月中旬から、ここで、大和不動産とオリックス超高層マンション建設に反対して、住民らが座り込みを始めている。 
 23日には、座り込んでいるおばさんたちを、作業員らがごぼう抜きにして、ダンプトラックを入れたという。

 市役所用地ということで那覇市に土地を売ったのに、計画は変更され、土地は安い価格で業者に転売された。そこに、なんと35階のマンションが建つというので、話し合いを求めて住民や元地主さんらが抗議をしているのだ。オリックスは、京都の水族館や、京都駅南の再開発等でも問題を起こしている。宮内会長は、小泉内閣規制改革・民間開放推進会議議長として、規制緩和を推進してきた。この那覇のマンション問題も、どうもおかしい。 

 この付近は、大戦当時は、シュガーローフといって、首里の司令部に向かう米軍と日本軍との間で、すさまじい攻防戦が繰り広げられた地域だ。今、遺骨収集作業が続いている真嘉比の丘も、すぐ近くだ。
 この日、座り込んでいた元地主だというお婆さんも、「こんなとこを掘ると、遺骨もいっぱい出てくるし、不発弾だらけだよ。」と怒っていた。