チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

全国多くの地方新聞の1面に辺野古軟弱地盤問題が掲載された!(昨年11月28日、今年1月11日)

 2015年に辺野古新基地建設事業の地質調査を受注していた業者が、大浦湾の軟弱地盤問題を指摘していた事実が次々と明らかになっている。いずれも共同通信社が情報公開請求で入手した地質調査報告書や事業打合簿に記載されていたものだ。

 私が情報公開請求でN値ゼロというとんでもない軟弱地盤のデータの報告書を入手したのは2018年3月だが、防衛局はその3年も前から軟弱地盤の存在を把握しながら隠していたとして大きな問題となった。

 共同通信社の配信を受けて、多くの地方新聞が昨年11月28日、本年1月11日、この問題を大きく報道した。

 今までに分かっただけでも、中国新聞京都新聞南日本新聞(1面)、高知新聞(1面)、山形新聞(1面)、山陽新聞(1面)、山口新聞(1面)、長崎新聞福井新聞西日本新聞(1面)、山陰中央新報(1面)、信濃毎日新聞(1面)、岩手日報福島民報佐賀新聞静岡新聞東奥日報河北新報、宮崎日々新聞、北日本新聞、岐阜新聞神戸新聞東京新聞(1面)、大分合同新聞中日新聞(1面)等に掲載されている。もちろん他にも掲載された地方新聞も多いと思われる(沖縄の2紙はもちろん1面)。

 この問題は1月21日の野党議員らの沖縄等米軍基地問題議員懇談会でも問題となったが、防衛省は逃げの答弁に終始した。今後の各委員会でも是非、追及を続けていただきたい。