チョイさんの沖縄日記

辺野古新基地建設問題等、沖縄の現状を考える!(文責:北上田 毅)

伊志嶺隆写真展へ---「光と陰、そして風を歌う」

 今回の沖縄滞在も今日が最終日。高江の動きもないようで、ほっとする。明日(13日)には京都に戻り、家の引っ越作業を済ませ、22日からは、また、サマールだ。

 一日、バタバタしたが、その合間をぬって、伊志嶺隆写真展へ。「光と陰の島」「72年の夏」「海の旅人」という3部構成の写真は、一見、なんでもない光景を写したものが多いが、モノクロの画面に、するどい光の陰影が描写され、圧倒される。

 

  1月5日には、比嘉康雄写真展・「母たちの神」にも行ったが、これは、久高島の「いざいほー」や宮古島など、琉球弧の島々で女性たちによって受け継がれてきた祭祀を、長年にわたって写した作品群で、素晴らしいものだった。特に、祭祀が行われているときの空の、真黒な雲が印象に残っている。

 沖縄滞在の楽しみの一つが、こうした写真展だ。